JKK東京はこんな方におすすめ
結婚、出産、子供の成長や子育て支援の近居など、家庭環境の変化により新たな住まいを探す人は少なくありません。
JKK東京の住宅は間取りが広く、手頃な家賃でとってもおすすめ。
さらに条件が合えば便利な住宅制度がたくさんあります。
今回は便利な支援制度のご紹介をいたします。
対象世帯とは…
主に下記の5世帯になります。
〇ファミリー世帯
満18歳未満の子がいる世帯
〇新婚世帯
入籍後1年未満または婚約している、40歳代までの世帯
〇ひとり親世帯
申込者本人が戸籍上の配偶者(内縁の夫・妻または婚約者を含む)がいない方であり、同居親族が申込日現在20歳未満の子だけであること
〇妊娠世帯
妊娠している方がいる世帯
〇シニア世帯
満60歳以上の高齢者の方がいる世帯
申込支援制度について
ファミリーウィーク(子育て世帯等優先申込制度)
◇対象世帯◇
・ファミリー世帯
・新婚世帯
・満18歳未満の子がいるひとり親世帯
・妊娠世帯
・シニア世帯
JKK東京が定める物件かつ2室以上あるお部屋(2K~)を募集開始から7日間、対象世帯の方のみがお申込みいただける優先申込制度です
23区含むほとんどの物件が対象なので、人気物件も優先的に申し込みできます
シルバーウィーク(高齢者等優先申込制度)
◇対象世帯◇
・シニア世帯
・妊娠世帯
・満5歳未満の幼児のファミリー世帯
・満5歳未満の幼児のひとり親世帯
JKK東京が定める物件の対象部屋(エレベーター未設置住宅のうち、高齢者等の入居希望が多い1・2階のお部屋)を
募集開始から7日間、対象世帯の方のみがお申込みいただける優先申込制度です
入居審査の緩和制度について
月収基準の特例
◇対象世帯◇
・シニア世帯
・ひとり親世帯
申込者本人の月収が月収基準に満たない場合、ご利用できます。
条件としましては、下記のいずれかに該当する親族の方(1名)に連帯保証人となっていただきます。
(1)申込者本人の二親等内の親族で同居しない方
(2)東京近郊(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県および山梨県)に居住する申込者本人の三親等内の親族で同居しない方
※連帯保証人がJKK東京の賃貸住宅に入居されている方の場合は、一度ご相談ください
貯蓄審査
◇対象世帯◇
・シニア世帯
お申込み時に次の(1)および(2)の条件を満たすことで
月収額による審査に代わり、貯蓄額による審査を利用できます。
(1)申込者本人の貯蓄額が基準貯蓄額以上(お申込みいただくお部屋の家賃の100倍)であること
(2)申込者本人の貯蓄額が基準貯蓄額の2分の1以上(お申込みいただくお部屋の家賃の50倍)あり、
次の①②のいずれかの条件にあてはまる方
①同居親族全員の貯蓄を合算し、合算した貯蓄額が基準貯蓄額以上あること
②申込者本人の月収が、月収基準の2分の1以上あること
ひとり親世帯収入審査の緩和
◇対象世帯◇
・ひとり親世帯
申込者本人の月収が月収基準に満たない場合、
各自治体から交付される「児童育成手当」「児童扶養手当」を
月収額に合算して収入審査を受けることが可能です
JKK東京物件のことなら何でもご相談ください!
一見複雑で難しいように見えるJKK東京物件ですが、ポイントさえつかめば他の民間物件よりも申し込みやすく、審査も通りやすくなります。
シティモバイルの営業スタッフはJKK東京の物件や入居方法を熟知しておりますので、ご不明点などがあれば、シティモバイルへお気軽にご相談・お問い合わせください。